親も、子も、やっててよかった、公文式!
解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培う。公文式は、一人ひとりの可能性を追求し、能力を最大限に伸ばす教育です。
「可能性の追求」を目指す教育
1 個人別・学力別学習
年齢や学年にとらわれない一人ひとりの力に応じた「ちょうどの学習」は学ぶ楽しさやできる喜びを育みながら学力を高めていきます。
2 自学自習で進む
教材を自分で読み、考え、解き進んでいく学習で「自ら学ぶ力」を育みます。答えを自分で導き出していく力は、夢や目標に挑戦する力になっていきます。
3 スモールステップの教材
公文式の教材は、やさしい問題から高度な問題へ、非常にきめ細かな「スモールステップ」。自学自習でスムーズに進んでいくことができます。4 KUMONの指導者
学力や個性・気持ちを把握し「一人ひとりのできること」を見つけて、可能性を引き出すサポートをする存在。それが公文の指導者です。学力の貯金、今を越えていくことは
お子さまの可能性を広げます
すべての子どもたちの人生には、幅広い選択肢、可能性が広がっています。
でも、その選択肢や可能性も、学力がないことで閉ざされてしまうとしたら・・、こんな残念なことはない。KUMONはそう考えています。学力の貯金、今を越えていくことが、子どもたちにとって可能性の追求をもたらす。
「子どもたちの将来を考えること」が基本にあるからこそ、今を越えていくことに意味が生まれます。
約83%の人が「学習の習慣化」に満足していると回答!
KUMONの内容及び効果にどの程度満足していますか?
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