親も、子も、やっててよかった、公文式!
お子さんがお生まれになって、漠然とどのような進路で大学に進学していくのだろうと
ご家族で話し合いをされたことがありますか?
よく生命保険ですべて国公立の学校にいくなら
通わせたらいくらかかるので学資保険を準備しましょう。と書いてあります。
どうすればいいの?
お金だけ準備すればいいのでしょうか?学力も貯金する必要があるのではないでしょうか?関東や大阪では私学受験を考えるのが当たり前のなか、神戸は地元に優秀な公立高校もあり、漠然と公立でいいかなとお考えの方もいらっしゃると思います。
池田先生
わたしは岡山県の田舎津山市出身で私学の小学校や中学校は女子大の付属の幼稚園しかありませんでしたから本当にこの神戸周辺の私学受験熱は考えられないことでした。でも実際神戸に住んで7年。中学受験は、有効な手段だなと思います。
そのために公文東須磨教室では本格的に中学校受験に入る小学校4年生を前に中学校課程の学習を終了する目標で取り組んでいます。
早く急いで学習しても大丈夫?
そんなに早く急いで学習して大丈夫?と思われると思いますが、子どもたちが進みたいと思う私立中学での学習は6年間で中高の6年間分を学習するのではなく、5年間で学習して1年間受験に向けて学習します。そのために少しでも早く学力の貯金をしておいて、中高の時代に引き出せるようにしておこうということなのです。
私学の受験をした元公文生は入試の成績は目立つものではないかもしれないけれども、その先の伸びが大変いいので、注目されています。関東、関西特に西宮のお受験の盛んな地域は、お受験塾に入塾するまでに公文が常識になっていると聞きます。
池田先生
小学校1年生、幼稚園に通っているかた、幼稚園入園前のかた、どうしたらいいのか?と悩んでいらっしゃるようならぜひ公文東須磨教室にご相談ください。